ディーゼルガジェット!!

AndroidやiOSなどに興味をもつ文系大学生が、ガジェットなどについて綴っていくブログです。

ウルトラブックってなにって思いながら4機種まとめ

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 いきなりの画像申し訳ないです。どうも、情弱です。4台まとめて表示したかったですが、そうしたらえらい横長になったのでこんな感じで2台ずつでまとめています。この記事は友人のためのまとめなので機種に偏りはあると思いますが、どうぞ読んでってください。

 ですが、まずは謝らせてください。ウルトラブックの記事なのに、MacBook Airが入っていることを。友人(というより僕も)がMacBook Airも考慮にいれているようなのであわせての比較になってます。
 
 では、ウルトラブックとはなんなのか?Intelが打ち出している企画でして、ホントはUltrabookです。でも、毎回そう書くのはめんどくさいため、割愛。その定義は、といいますと、どうもIntelは一般に公表してないみたいですね。まぁ、感覚としては、薄くて、軽くて、電池長持ちして、スペックもそこそこいい、すごいやつ!って感じですかね。普通のノートパソコンよりはスペックが落ちてしまうが、携帯性はあがるとイメージしてもらえばいいかと思います。なにはともあれまず比較ですね。

 やはり大きさがネックなのか、あまりスペックに開きがでませんね。強調は赤で入れときました。ZENBOOKには、ウルトラブックでGeForceが入っているので、多少なり負荷をかけても大丈夫な気がしますね。正直、Intel HD Graphics 4000などでグラフィックの処理をすることはおすすめできません。時間が経てばたつほど、スペックに不満が出てきてしまいますからね。(ちなみに、この前発表されたMac miniはグラフィックがIntel HD Graphics 4000固定なので非常に残念です。)友人はウィンドウズを手に入れたらSAIを使いたいらしいので、安さもあるし、ZENBOOKがいいかなぁと。個人的にもASUS(エイスース)という企業は好きなので、押していきたいです。なかなかに高級感もあります。このスペックで11インチならすごいのにね。

 以上、ささっとまとめたウルトラブックでした。他にもいろんな機種があり、駆動時間や重さ(特にLuvbookには驚きました)に違いがあるので、まだまだ見てみる必要がありそうです。

 では、また。部屋を片付けなくては。